保険金を満額(・・)
受領したくありませんか?

火災保険会社傾向について

火災保険会社は、近年の自然災害や事故などによる保険金の支払金額の増大に対して、
できる限り保険金の支出を抑えたいと考えています。

保険金申請の査定自体も審査が厳しくなっている傾向にあります。

保険金の支出を抑える手段として、我社のような「申請サポート」業者を排除し、
申請者本人(素人) に対応させることが増えています。

申請者本人が、知識と経験の豊富な審査担当者や保険鑑定士(国家資格者)に対応できるはずが有りません。

自己申請の難しさ

破損箇所の発見が難しい

建物の破損箇所や彼損状態を漏れなく全て確認することは困難です。弊社では無料で破損箇所の現地調査を行わせて頂いております。

破損理由の見極めが難しい

破損箇所が「自然災害」「経年劣化」「管理不備」「施工不良」これらいずれによるものか見極めるには経験と知識が必要です。

保険対象の把握が難しい

保険の対象範囲や項目に該当するかの判断が困難です。

申請書類の作成が難しい

申請書類の作成が難しい。特に写真撮影や破損の根拠についての説明や立証方法などが困難です。

プロとの応対が難しい

プロである保険会社の担当者や損害保険鑑定士との対応(申請内容や現地立会など)には知識が必要です。

満額での保険料受給が難しい

最近の火災保険会社の傾向からも、申請した金額が満額支給されるとは限りません。

弊社で
申請サポート
を受けませんか?

我社は、上記の「自己申請」について、
 全てをサポートさせて頂きます。

申請自体は申請者本人で行って頂きますが、
申請書の記入方法や添付資料(写真や資料など)を準備させて頂きます。

お気軽に担当者(川本・090-5470-4811)にお問い合わせください。

申請自体は申請者本人で行って頂きますが、
申請書の記入方法や添付資料(写真や資料など)を準備させて頂きます。

お気軽に担当者

(川本・090-5470-4811)

にお問い合わせください。

我社は、現在いろいろと社会問題になっています火災保険申請に伴う
「リフォーム関連のトラブル」に関連する法律には
一切抵触しないように細心の注意を図っております。

なお、弊社はリフォーム会社ではございません。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

申請スケジュールについて

事業説明・現場下見

現場調査

保険会社に連絡

申請書の作成・
添付資料の作成

申請書を保険会社に郵送

保険会社の審査・
現場の調査立会

審査の決定

保険金の給付

サポート費用の振込み

合同会社
上洛プランニング